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ラッテストーン

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ラッテストーンは、マリアナ諸島で西暦1100年から1700年にかけてチャモロ人に築かれた「ハリギ」と呼ばれる柱身と「タシ」呼ばれる石で構成された重要な建物の基礎(土台)として作られたものと見られています。この古代チャモロ文化の名残り「ラッテストーン」は、グアム島のほか、サイパン、テニアン、ロタ、などのマリアナ諸島の島にも存在します。

ラッテストーン公園

グアムのラッテストーン公園には、1956年に南部のフィナ湖付近で発見された古代チャモロ文化の遺跡「ラッテストーン」があります。1.5メートルほどの高さのものが6本ずつ2列に並んでいるこの石柱は、宗教施設や、墓石、とも言われていますが、建造物の土台説が有力となっています。

ラッテストーンについて

ラッテ・ストーンは、グアム、サイパンなどマリアナ諸島に見られるサンゴ石でできた石柱群のことを指し、9世紀から17世紀にかけて作られた古代チャモロ文化の遺跡です。古代のマリアナ諸島の王「タガ」にちなみ、タガ・ストーン(Taga stone) と呼ばれることもあります。また北マリアナ諸島の旗にもラッテ・ストーンは描かれています。

形状は、「ハリギ」と呼ばれる直立した石柱の上に「タサ」と呼ばれるお椀型の石が乗ったキノコのエリンギのような形をしています。グアムの首都ハガニヤのラッテストーン公園にあるものは、1.5メートルほどの高さのものが6本ずつ2列に並んでいます。ちなみにテニアン島には、高さ5メートルを超える巨大なものがあります。またロタ島には、ラッテ・ストーンを切り出した石切場が残っています。

ラッテストーンが何に使われたものかは、17世紀後半のスペインによるマリアナ諸島の侵略により、古代チャモロ文化が途絶えてしまったためよくわかっていません。宗教施設や、墓石、建造物の土台説などがあります。近年では、インドネシアのボロブドゥール遺跡に、アウトリガーの付いた外洋帆船と共にラッテ・ストーンと思われる石柱の上に建造物が乗っている壁画があることから、支配階級の建造物の土台説が有力となっています。

先住民は、ラッテ・ストーンには「タオタオモナ」と呼ぶ祖先の霊が宿っているとして近付こうとしないという。

フィリピンのラッテストーン

「フィリピン・ルソン」という島は、台湾のすぐ南にある島です。この島の北部山岳エリアに住んでいたイフガオ族の家屋の土台は、素材は木材であるが形状がラッテストーンに良く似ている。

イフガオ族らフィリピンの先住民と台湾原住民は言葉が似ていていることから密接な関係があると見られています。イフガオ族らは石柱のことを「ラディー」と呼び、「ラッテ」という言葉に近い。しかしグアム島に今や4万人程いるフィリピン人に対するチャモロ人の偏見が強いことから「チャモロ人のルーツがフィリピン」とグアムで公言することは憚(はばか)れるという。

ラッテストーン公園へのアクセス

ラッテストーン公園は、スペイン広場の裏手にあり道路を一本隔てて向かい合うようにあります。

■バス
ラッテストーン公園へ直接向かうバスはないので、ハガニヤ・コースでチャモロビレッジで下車します。

■レンタカー
タモン方面からマリンコープスドライブ(1号線)にてハガニヤ地区へ入ります。アガニャ湾に突き出た半島(パセオ公園)が見えてきたら車線は一番右側で、「大酋長キプハの像」のロータリーには進入せず手前を右折し、そのまま直進してパセオ公園敷地内に入ります。マリンコープスドライブ沿いにも駐車場はありますが、公園敷地内の駐車場の方が広くて空いている。

その他ラッテストーン公園の情報

■場所   ハガニヤ地区、7号線沿い
■営業   見学自由
■料金   無料
■休日   特になし

ラッテストーン公園には、日本軍の防空壕(ごう)跡もあります。この周辺には日本軍の洞窟要塞が多数ありました。洞窟によっては多くの通信機器が設置されていたり、井戸が掘られていたところもあったという。

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